赤いギャラドスになりたい。

気になったこと、思うことを世に残します。1000年後の教科書に載るような記事を書くことが目標。

ルミナリエ

このブログはIPPONグランプリの感想を書いた直後に書いています。

 

 

 

 

ていうか今日気づいたんですけど、

僕が今までブログをずっと毎日欠かさずに書けていたのって暇だからですね!!

 

 

 

 

今日(平成30年12月15日土曜日)久しぶりに朝から夜までやることがあったんでマジで途絶えるかなと思いました。

 

 

 

 

そこで考えました。

 

 

 

 

予定がある時のために予め非常用の記事を書いといたほうがいいね。

 

 

 

 

ということで、読者の皆さんが今後目にするリアルタイム感のない記事は俺が暇な時に書いたものかもしれません!!!(だから何)

 

 

 

 

で、今日はじゃあ何をしていたのかと言いますと、

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ルミナリエに行っていました。

 

 

 

 

結構久しぶりに行きましたね〜

 

 

 

 

何年振りだろうか。

 

 

 

 

っていうレベルだったんですけど、

 

 

 

すごい良くなってましたよルミナリエ!!

 

 

 

 

なんていうか、カラフルになりましたね。

 

 

 

 

前まで黄色と白しかなくてそれはそれで高級感あってよかったなと思ったんですが、今年のはすんげーカラフルでした。(注:僕はルフィに憧れて「すげー」のことを「すんげー」って言いたがるところがあります。気をつけてください。)

 

 

 

 

あと、なんかプロジェクションマッピング的なとにかくなんかすんげーやつがあったんですね。

 

 

 

 

前見たときはなかったのに!!!

 

 

 

 

語彙力って大事ですね。

我ながらこんな語彙力ない感想しか書けなくてよくブログ書いているなと思います。

 

 

 

 

まあ百聞は一見に如かずなので一見してみてください 笑

 

 

 

 

 

 

で、こっから真面目な話をします。

 

 

 

 

昨日から石川県の上の方(とんがっているところ)に住んでいるおじいちゃんとおばあちゃんが遊びに来ています。

 

 

 

 

おばあちゃんはまだまだ元気なのですが、おじいちゃんはガンを二回発病して足腰もかなり弱っています。

 

 

 

 

そんなおじいちゃんとおばあちゃんが10年振りぐらいにこっちに遊びに来てくれたんです。

 

 

 

 

多分近畿に来るのは、というか石川県を出るのはこれが最後だと思います。自他共に認めています。(「自他共に認める」ってこういう時に使うのかな)

 

 

 

 

 

で、最後に近畿でみたいもので挙げたのがルミナリエだったんですね。

 

 

 

 

 

十数年前にみたのが綺麗で忘れられない、と。

 

 

 

 

 

そういうわけでルミナリエに行きました。

 

 

 

 

 

すごい感動してましたね。おじいちゃんもおばあちゃんも。

 

 

 

 

 

そんな二人の姿を見てやっぱり僕も思うところはありました。

 

 

 

 

 

でもそれ以上に感じたのが

 

 

 

 

 

こういう光とか電気の集まりがこんな田舎のお年寄りの気持ちも動かすんだなあ、と。

 

いやあほんと語彙力ないって罪ですよね笑

 

 

 

 

なんか結構歳いっている人ってパソコンとかITとかそういうメカ系に否定的じゃないですか。

 

 

 

 

そんな中で花火とかルミナリエとか光の集まりには感動するっていうのがなんというかすごい意外な感じするんですよね。

 

 

 

 

 

もっと水墨画とかでしか感動しないイメージでした笑

 

 

 

 

 

そう考えて、年齢関係なく人を感動させられる光ってすごいな、と思いました。

 

 

 

 

年齢の壁を超えればおそらく国境の壁も超える。

 

 

 

 

世界中のすべての人々が感動する光の芸術がもっともっと普及すればいいのにと思いました。

 

 

 

結構本気で思ったんですけどね。なんかふざけてる感じでてますね。

 

 

 

 

明日はあべのハルカスの展望台に行きます。