飲み会についての持論
お久しぶりです。
簡単に僕の近況を報告します。
4月1日から第二新卒として社会人としての再出発を果たしたわけですが、現在3ヶ月間の研修を行なっております。
会社自体は神戸なのですが、研修先は大阪なのです。
研修は確実に18時には終わるので、正直平日でもいつでも飲みにいけます。
是非どしどし誘ってください。
で、研修では他の会社の新卒の人達も来ています。
僕の会社には同期が僕以外に一人しかいませんが、この研修期間中は同期が20人以上います。
当然ですが皆"新卒”なので大体の人が僕よりも年下です。
昨日はその同期たちと飲み会に行ってまいりました。
いやあ、歳をとる度に飲み会が楽しくなってきている…
なんか飲み会大好き人間になりつつあります。
それもこれも自分の好きな人達だからなんでしょうけどね。
体育系ではない優しい人たちばっかりで、承認欲求を満たされまくってます。
そんな飲み会でしたが、実は一部の人がちょっと酔っ払いすぎて羽目を外し、少し周りに迷惑をかけてしまいました。
周りに迷惑をかけたということで、その人たちと同じ会社の人が怒ってました。
で、今朝迷惑をかけてしまった人が全体ラインで謝罪をしていました。
これに関して少し思うことがありました。
確かに周りに迷惑をかけてしまったのは反省しなければなりません。
しかし、あまりにも自粛ムードになりすぎるのもどうかと思っちゃうんですよね。
飲み会って「楽しむ」ためのものじゃないですか。
3000円くらいのお金を出してお酒を飲んでテンション上がって楽しくみんなでわいわいするのが飲み会じゃないですか。
なので終わった後に負の感情になってしまうのが、なんというか「もったいないなあ」と思っちゃうわけです。
(炎上したくないので)再度言いますが、周りに迷惑をかけてしまった人は、自己管理が不十分であったという事実を自覚し、反省するべきです。
でも逆に言えば少し周りに迷惑をかけたくらいであれば、その後きちんと反省すればそれでいいような気もするんですようね。(頼むから炎上しないで)
全体ラインで謝罪とかされちゃうとやっぱりみんな気分が少し盛り下がると思いますし。
ということで。 いいですか、みなさん。
「楽しかったなあ」と思いながら布団に入るまでが飲み会です。
飲み会に行く前より行った後の方がテンションが下がっているのでは、元も子もありません。
終わった後「楽しかったなあ」と思える自信のなさそうな「飲み会」はなるべく最初から参加しないようにしましょう。
今日のまとめ
- 歳をとるごとに飲み会大好き芸人になってきてる。
- 俺は元気でやってます。研修最高。
- ブログデザインリニューアルしました。
- みんなぜひ飲みに誘ってください。
ご報告
*終始テンション低いですが、幸いにも心身ともに健康です。ただブログの書き方を忘れただけです。ご容赦ください。
みなさん、お久しぶりです。
ご無沙汰しております。
久しぶりにこの生き恥ブログを開いてみたのですが、意外にも毎日多少ではあるもののアクセスがあり、結構嬉しかったです。
特に2月14日のアクセス件数は32にもわたり、バレンタインに何か過激なツイートでもしていたかな、と不安に襲われてしまいました。(してなかったです)
さて、ここからが本題です。
ようやく、転職先が決まりました。
長きにわたって公務員を目指し続けた末、無事神戸の会社様から内定をいただくことができました。
結構僕の中では東京に行きたい欲みたいなものがあって、就職先も東京になったらいいなあと思っていたし、ここ最近会った人にも「東京で暮らすことになると思う」みたいなこと言っていたのですが、結局神戸になりました。ちょっとはずかしいです。
まあこれも運命だと思って、もうしばらく関西で生きていこうと思います。
2個下の人達と同じ、4月1日から新卒として採用されます。
まあ大学院卒と思えば、、って感じですかね。(院卒に失礼)
そしてそれに合わせて、いよいよ人生初の一人暮らしを始めようと思います。
なぜするかというと、自立したいからです。
実家から電車で3駅くらいのところに住む予定ですが、それでもやはり親元を離れることに意味があると思っています。
25年間生きてきてようやく精神年齢が実年齢に追いついてきたような気がします。
だいぶ長いことかかってしまいました。。。
以上、簡単なご報告になります。
ただし、ここで話したのはあくまで現状決まっている未来の話です。
ひょっとしたらなにかしらの出来事があって未来が変わるかもしれません。
僕の東京暮らしの例でも分かるように、未来に絶対なんてありません。
そして今年に入ってから若い人が重たい病気になるニュースであったり、自分のおばあちゃんが亡くなったりと、死を意識する機会が非常に多く、「自分もいつ死ぬかわからない」という思いが強くなりました。
これらの思いから僕が決めたことは、
「今を全力で楽しもう」ということです。
今その時自分のしたいことをして、いつ死んでも後悔のない生き方、決断ができたらいいなと思います。
勿論、アホみたいに散財したりとか、犯罪おかしてまで楽しいことしたりとか、そんな未来に対して無責任な生き方をするつもりはありません。
毎日を楽しんで、且つそんな1日1日がより良い人生につながっていく生き方ができればなあと思います。
その生き方をしている自分こそが、僕の思うギャラドスです。(?)
まあそんな感じで、このブログもまた更新していけたらと思います。
今後とも菊池大和をよろしくお願いいたします。
堂林翔太選手に期待するって話
こんにちは。野球の話です。
このブログを始めるきっかけになった丸の巨人移籍からもうだいぶ月日が流れました。そして、人的補償でまさかの長野を獲得。
他球団の主力選手が広島に移籍するのはここ近年、というか21世紀になってから全くなかったと思います。
それだけに長野に対する期待はものすごい。
流石に丸以上の活躍をしてくれるとまでは思っていませんが、新井も引退した今、実力と人望を兼ね備えている長野の影響には僕もかなり期待しています。
しかし、しかしね。
僕はやっぱり堂林に期待したい!!!
堂林は僕が高校生の頃に甲子園で活躍していて「カープに入ってほしいなあ」と思っていたら本当に入ってくれたという経緯で思い入れのある選手です。
日本文理との決勝戦は甲子園で見ていたのですが、フェンス直撃のヒットを打った時の打球の速さに衝撃を受けたのを今でも覚えています。
「この選手は絶対プロに入ってからも活躍する」と思ってから早数年。
未だパッとした結果を残せていない実情があります。
僕はそんな堂林が今年こそは!!活躍すると思っています。
なぜか。
そんな気がするからです。
僕の描く青写真では堂林は今年HRを25本打ちます。
そして今年のオフに新井のつけていた背番号25を継承。
堂林が今つけている背番号7は長野に、さらに長野が今年つける背番号5はバティスタに変わるという大胆予想です。
別に当たったらどう、外れたらどうっていうのはありませんが、とにかく今年は堂林に例年以上に期待しています。
今日見たヤフーニュースによると、堂林が毎年行なっている護摩行の住職さんが「今年の堂林は違う」と言っていたそうです。
その言葉を信じようじゃありませんか!
と、いうわけで「俺は堂林と心中するぞ」という思いも込めて堂林のユニフォームを買うことが今年の目標です。
なんせお金がないので「買うぜ!」と言えないところが悲しい…
今シーズン始まる前からワクワクが止まりません。
前澤社長のお年玉企画がRT数世界一になった件
お久しぶりです。
最近風邪およびインフルエンザめちゃくちゃ流行ってますね。
僕は3回くらい風邪を引きかけましたがいずれも耐えました。
最近感覚が研ぎ澄まされて風邪引いたらすぐに体の異変を感じるようになった。
— 大和 (@ymymcarp) January 8, 2019
HUNTER×HUNTER出れるかも知れん。
ほんまにこういう状態がずっと続いています。 (HUNTER×HUNTER出演のオファーは来ていません。)
さて、なんで冒頭でいきなり自分のスベっているツイートを載っけたかというと、
最近ZOZOTOWNの前澤社長がtwitterで行なった「100人に100万円プレゼントキャンペーン」についてお話ししたかったからです。
僕は恥じらいを感じながらも100万円の誘惑には勝てず、RTしました。(フォローはもともとしていました。)
結果100万円は見事はずれ、リア友とも繋がっているタイムラインに「わたしは100万円が欲しいです」と高らかに宣言しただけになっちゃいました。
で、それは別にええんですけど。
この前澤社長のツイート、RT数世界記録になりましたよね。
「そりゃ100万円を100人にくれるっていうんだから当たり前だよ!」って思いますか?
実は前澤社長に続いて似たように「フォロー&RTで100名様に〇〇円プレゼント」的なのやっている人たちが出てきているのをご存知ですか。
正直金目のものならなんでも欲しいのでタイムラインで流れてきてすごいフォロー&RTしたい衝動にかられましたが(この記事を読んでいるよいこのみんなはこんな大人になっちゃダメだぞ)、それでも僕は殆どしませんでした。
「全くしませんでした。」と言いたかったんですがちょっとしちゃいました笑
なんでしなかったか。
それは「本当にもらえるのか信用できなかったから」に他なりません。
そしてこれは裏を返せば前澤社長は絶対に100人に100万円をくれるという信用が533万人にあったということです。
これってすげくないですか?(唐突な渋谷男子)
普通の人が「100人に100万円あげます」って言っても絶対「はいはい。目立ちたいだけ乙」ってなるじゃないですか。
多分ある程度金持ちと世間に知られている人がやっても「モニタリングされているんじゃないか」と半信半疑になると思います。
この世界記録は、普通の人がありえないと思うことを有言実行してきたからこそなし得ることができたものだと思うんですよね。
つまり、今回の一件で明らかになったのは前澤社長の有言実行への信用度の高さなんですよ。
前澤社長が「やる」と言ったらやるんだということが世間の常識になりつつある。
いやあかっちょええ。
多分剛力家(本名なんか知らんけど)でなくとも、どこの家庭のお父さんでも前澤社長が「私が必ず娘さんを幸せにします。」って言いにきたら信頼しますよ。
というわけで、前澤社長の世間からの信用度の高さに感動したブログでした。
次は100万円もらえますように。
健康が一番
最近すごい風邪流行っているみたいですね。
僕自身一回治りかけたのにまた先日ぶり返して1日寝込んでまた治りました。
そして父に感染りました。
申し訳ないっ…
僕の少ない友人・知人でも結構年末年始に熱を出して倒れている人がいます。
みなさん気をつけてくださいね。
でね、ちょっと聞いてくださいよ(近所のおばさん感)
1月1日に我が家に元気な姿で来ていた親戚のおじさんも(60代)翌日から熱を出したらしいんです。
その人が今日(1月4日)もう仕事に復帰したんだとか。
しかも夜勤の肉体労働ですよ。
すごいですよね。
父も昨日から体調悪かったのに今日も朝から仕事をしてバイクで家に帰ってきてますからね。
なんというか今の60代の人たちって本当にたくましいと思う。
前職の上司も60代くらいで多少の風邪でも休めばいいのに全然休まず出勤しながら治していました。
今の10代20代よりも明らかに体力も根性あるとおもいます。
だからこそそういう人たちが偉い立場にいる会社では、同じように体力と根性のある人間が好まれるんだと思います。
体力も根性もない僕をはじめとする草食系若者は基本的にこういう会社向いていないので多分遅かれ早かれやめるか身体を壊すことになるんじゃないかと思います。
一方で自分も少しは体力と根性をつけなあかんなと思ったのでした。